四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
市民の皆さんも、さぞかし地元出身のPR大使の方々をさらに応援していくことだろうと感じております。 そこで伺いますが、名刺を製作してお渡ししているとは思いますが、PR大使さんの皆さんの活動状況はどうなっているのでしょうか。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
市民の皆さんも、さぞかし地元出身のPR大使の方々をさらに応援していくことだろうと感じております。 そこで伺いますが、名刺を製作してお渡ししているとは思いますが、PR大使さんの皆さんの活動状況はどうなっているのでしょうか。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
次に、9番の市内業者の入札参加状況、この3年間の推移をというようなことで、前年が287件で、地元業者が105件、今年は253件の80件ということで、非常に地元業者が少なくなっていると。これは、どういう状況ですか。ちょっと分かったら教えていただきたいと思いますが。 ○坂本弘毅副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
◎経済環境部長(長谷川敏彦君) まず、今後どのように市民を巻き込んでいくのかにつきましては、指定管理者において多くの地元生産者が参画できるよう、地元生産者や事業者の出店者を広く募集をしているところでございます。また、出店者との意見交換会を定期的に行うということも指定管理者のほうから聞いてございます。
空き家の所有者へ改善をお願いする段階で、地元自治会等と連携することも早期解決に至る方策として有効と考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 相川都市建設部長。 ◎都市建設部長(相川裕史君) お答えいたします。
地域といたしましては、各地区に委嘱している地区保健推進員が、地元の野菜を使い、減塩に配慮した野菜たっぷりレシピを市広報紙や市公式ホームページを通じて連載し、積極的に情報発信してまいります。 さらに、幼児期の運動遊びを支援するため、鬼ごっこを取り入れた取組を展開してまいります。
1月2日、3日に行われました第99回箱根駅伝では、地元順天堂大学が総合5位と大健闘されました。
学校の適正規模の数字を前面に出さず、学校の統合が子供たちに与える効果を説明し、子供だけでなく、地元住民にも寄り添った丁寧な再編の進め方は、館山市でも参考になると考えます。 次に、同じく高岡市におきまして、「避難行動要支援者名簿の作成と活用」について説明を受けました。
昨日鈴木ひとみ議員にもお答えしたとおり、地元の中学生や高校生のみならず、県北や県外に進学している学生、さらには地域外に転出して働いている若者に対するアンケート調査など実施いたしまして、まずは現状分析を行うとともに、UIJターンの雇用の受皿となる企業誘致や地元の中小企業の振興や起業支援に引き続き積極的に取り組んでいくほか、子供たちに深い地元愛を育むための教育や地域活動の充実を図ってまいりたいと考えております
アメリカ軍18万3,000人が上陸し、最終決戦の地となった沖縄南部では、日本軍の兵士や軍属はもとより、アメリカ兵、朝鮮半島出身者、そして、地元の一般住民が入り交じって、熾烈な戦闘になりました。10万人以上が南部地域で亡くなり、糸満市の平和の礎には、国籍を問わず、戦争の犠牲者になった方々の名前が刻銘されています。
進学や就職で一度地元を離れた若者が生まれ育った故郷に戻って働き、子育てができるようなまちにしなくてはなりません。また、館山で働きたい、子育てしたい、住んでみたいと選ばれることも大切です。具体的には、私はやはり企業誘致が重要な方策の一つであり、これ以外にも地元の中小企業の振興や企業支援に積極的に取り組んでいくことが必要であると認識しております。
◆戸田由紀子議員 この自転車ネットワークについては、地元の方との話合いを大分されてきたようです。これは車椅子利用者への配慮が必要ですので、地元からは歩道を狭くしないでほしいという声が出ています。中高生の自転車通学路の整備もあり、これまで地元自治会と話合いで合意に至っている点を前提に進めていただきたいと思います。
確認書締結に至るまでの経緯と地元自治会と市役所の協議の方法についてお伺いいたします。 昔の煙突と今のクリーンセンターの煙突が載っております。その都度ドラマが起きていますので、この辺を説明していただきたいと思います。 ②、裁判について、住民訴訟を含む裁判にかかる費用と進捗状況についてお伺いいたします。 ③、広域化を含め再検討し、早期解決をどのように図るのかお伺いいたします。
あまり最近は相談はあるけれども、実施していないということで、実は私の地元で要望があって、土木課さんと相談させていただいて、ご丁寧に説明していただきました。ありがとうございました。状況はよくわかったのですけれども、これはやっぱりうちの周辺を調べてみると私道が非常に多い。しかも、私道といっても実質的には市道と同じような使われ方をしております。
地元業者を優先して使うという施策で、これは意見ですが、水道、下水道には小さな事業者が多いですが、インボイスの課税業者にならないと、取引自体も出入り禁止になるのでしょうか、それも心配です。学校給食用に納めている地元野菜農家も、インボイス登録が必要となるのか、お教えください。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。
◆坂本弘毅議員 地元業者は、地域の施設整備などにおいてもなくてはならない存在ですので、これからも地元業者を大切にしていただき、育てていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、⑥のグリーンスローモビリティに移ります。最初の実証実験では、定期路線での運行でもありましたが、デマンド型にしたことにより不評や不満の声が多くあったため、私も取り上げてきました。
最後にちょっと確認しますが、市民から直接相談があった場合について、地元の区・自治会に相談してくださいで終わっているのか。また丁寧に先ほど言っていた地域福祉のそういった団体を作ればいいですよというしっかり説明をされているのか。最後にお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
地元の方々から不満の声が多く寄せられているが、市や市教育委員会は真摯に向き合い、迅速に対応すべきではないか。 (1)、児童生徒が急増している以下の小・中学校について、市教育委員会が審議会等で指摘された課題は公開され、その課題と対応策について保護者の声は十分に考慮され、解決に向かうのか。 ①、原小学校。 ②、西の原小学校。 ③、西の原中学校。 ④、牧の原小学校。
87 ◯10番(小川一馬君) 私の地元にも、14の自主防災組織があるそうですが、1組織当たり、何人ぐらいで構成されているのでしょうか。また、全体の人数が分かりましたら、教えてください。
大項目2、地元経済の補助。 (1)、コロナウイルス感染症や円安による地元企業への補助。 大項目3、市民生活の活性化。 (1)、市民が楽しめるイベントの市の考え。 ①、ふるさとまつり。 ②、イルミライ★INZAI。 ③、現在の検討や市民より要望の多いイベント。 ぜひ前向きな答弁を期待して、最初の質問を終わります。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
第2回の一般質問でも言いましたが、地元平舘区の方は避難所が欲しいと申しております。また、第3回定例会の一般質問の際、コンパクトシティーをつくるのが目標と山田議員が言いました。私も同じ思いがあります。南房総市は、小中学校の再編は非常にうまくいっているように思います。再編が進めば学校周辺には住宅が建ちます。市の施設が集約されていけば、そこに住宅が建ちます。